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2012年3月19日月曜日

春だよ! いいことがいっぱいあるよ。

20日は、春分だ。寒い冬は終わり、暖かい春がやって来た。   今日は例によって、川越狭山自転車道を走ってみた。川越市街から古谷を通って、西大宮バイパスを東に。さいたま市に入ってすぐの大宮国際CCところで左折する。   今日は、いつもと違って北風邪が強く上江橋の上では息もできないくらい強い風だった。橋の途中で引き返そうかと思ったが、少し無謀なサイクリングだった。                
北風に向かって走ることになったので、ギアは1か2を使用した。急な坂道でもめったに使用しないギアだ。それでもなかなか進めない。身を切るような冷たい風だったが、額には汗が流れた。自転車のワイヤーやフォークが風でうなる。



 2時間40分のサイクリングだった。途中、養蜂家のそばを通った。巣箱の周りをたくさんのミツバチが春の明るい日差しを一杯に受けて嬉しそうに飛んでいた。土手には菜の花も満開だ。春は、一度にやって来るんだなーと思った。
「いいことがいっぱいあるよ。」
「もう春なんだ。もう冬は終わりにしよう。」って。

笑ってる。菜の花がみんな笑ってる。「風が冷たくないかい。」「冷たくないよ。こうやって太陽に向かって両手をいっぱい広げてると体の中から暖かくなって来るんだ。やってごらん。ほらね。」って。歌声も聞こえて来る。
この黄色い花は、福寿草だ。2週間前に、母がメールで送って来た。地面に近いところで、体の大きさに比べて花の大きさは実に大きい。背丈を低くして目一杯に咲く。太陽からも地面からも暖かさを一杯に受けているのだろう。鮮やかな黄色だ。その名の通り、幸せを運んで来てくれる春の花だ。   春になって、いいことがいっぱいあるといい。ちょっとだけいい気分で過ごせたらいいね。わら

2012年2月5日日曜日

川越自転車道を走る~*。~*。*~

この地球に生きるもの、みんな、友達だ。みんな家族だ! 
 川越市街から16号線を東に走ると大きな川にかかる橋にさしかかる。
入間川と荒川はちょうどこの付近で合流する。川の手前が古谷で渡ると指扇だ。
今日は橋の手前を左に折れて、入間川を上流に向かった。上流といっても川の流れが急なわけではない。このあたりは、ゆるやかな流れだ。

 河川敷にはゴルフ場やサッカー練習場や野球のグランドがある。どんなに寒くてもグランドに水が残ってない限り、大きな声を出して子供達が元気に練習している。母親達が焚き火をしながら、練習を見守っている。

サイクリングロードの土手には、緑の草が寒さに負けそうになりながらも元気に陽の光を一杯に受けている。
地球は素晴らしいと思う。
こんなにたくさんの植物や動物を育てている。永遠に続けられる生物の営みにも感動する。この草には一代前の親があり、その親にまた親がいる。その祖先はどこから来たのだろう。きっと想像もつかないくらい遠いところから来たものもいるだろう。
厳しい気候変動の中をくぐり抜けて来ているのだ。
私は、少し疲れた脚を休めるために土手に腰を下ろして草花を見てるうちに、彼らを愛おしく思った。


我々人間は、生きてるといろんなことがあり、楽しいことや嬉しいことがあるけど、辛いことや悲しいことが多いような気がする。
そうした感情は、まるで人間の固有のものであるかのように錯覚しがちだが、本当は違う。植物も動物も昆虫もみんな同じだ。むしろ、彼らの方が毎日毎日、生きることの戦いだ。常に死と直面している。人間は、彼らに比べればずっとずっと安楽に暮している。

 今は枯れた草をよく見ると実をつけている。種がいっぱいついている。
「頑張れ!」と心の中で私はつぶやいた。

家に中で育てているいくつかの植物のことを思った。彼らは私に命を託している。
野外にいなので厳しい寒さからは解放されるが、もし、私が水を与えてやらなかったら、彼らには死が待っている。

水やりをするとき、私は彼らにいつも声をかけてやる。「元気かい。」、「今日は暖かそうだね。」、「夜は寒くないか。」とか。葉っぱを軽く撫でてやる。



2011年12月25日日曜日

仕事を探している人へ

仕事探しはとても大変である。若い人でも死に物狂いでないと見つからない。ましてや40代、50代、60代の人は言うまでもない。
しかし、ここでよく考えてほしい。なかなか仕事が見つからないという理由で好きでもない仕事にまで応募している自分はいませんか。好きでもない仕事をしていい仕事ができるでしょうか。いい給料がもらえるでしょうか。
足元を見られるだけです。
早く仕事を見つけなければならないのは間違いありませんが、したくもない仕事は絶対に選ぶべきではない。
お金がなくて食べるものにも困り、死にそうになる直前までは自分を安売りしてはいけない。
本当に自分がしたい仕事を選んでください。
好きでもない仕事をしてわけのわからない上司の下で働くなんて、くそ喰らえですよ。
あなたにはあなたの素晴らしい魅力があるのです。
好きな仕事をやってこそ、道は開けるのですから。

2011年12月3日土曜日

何だか最近おかしいと思いませんか?

何だか最近おかしいと思いませんか?
テレビを見ても、周りを見ても、ほんと厭(いや)になります。
仕事がちょっと忙しかったこともあり、ブログを書く気になれず、しばらく休んでしまいました。
今日は元気出して、少し本音を言いますね。

何がおかしいって?ですか。いろんなことがおかしい、変ですよ。
あれがおかしいとか、これがおかしいじゃなく、ほとんどのことが。
真面目(まじめ)で、何事もちゃんとして、誠実に、言うことと心のうちが同じ、騙(だま)すための嘘(うそ)をつかないで、身を常に正した生き方をしている人が少なくなった。
単に一般の人だけではない。政治家も企業もテレビも新聞も、なんか変だ。
表向きは立派そう、ちゃんとしてそう、嘘はついていないみたいだが、実は自分の都合だけ、自分の保身だけに精力を使っている人が実に多くなった。
主張している論理が得て勝手。自分(自分達)に都合のいいことだけを抽出して話を作り上げる。
そういう行動する、主張する人、利益を得ようとする、そういう人が日本人に多くなった。

道徳とか、恥を知るとかそういうことは大事なことではないでしょうか。
世の中で生きるためのエチケット、マナーは大切じゃないですか。
言ったもん(者)勝ち、みたいなことが横行している。

人に感謝する、自然の恵みに感謝する、足りることを知る、自分をする、そういう基本的自覚・認識が人には必要ですよ。
こういう基本を守らないと世の中、ギスギス(ぎくしゃく)して世の中に「怒り(いかり)」が充満してしまいます。
心に余裕がないと失敗も多くなります。
群れの中に誰か一人、自分勝手な「自己虫」がいると群れの平和が乱されてしまいます。

あまり無茶なこというのは、止めましょうよ。
自己責任の部分は自己の責任で解決しましょう。
世界の平和のために。

2011年9月18日日曜日

風を感じ、陽の光を感じ、季節の移り変わりを感じ、時の流れを感じる


今日はとてもいい天気だった。空が少し高くなって空気も少し澄んできた。

埼玉県の川越の街並みを抜けると田園風景が広がる。稲の穂はすっかり稔り、頭を垂れる。「実るほど首を垂れる・・・」と小学校時代に何度も何度も教えられたことを思い出す。
すでに刈り取られた田んぼも多い。刈り取られたばかりの田んぼの縁を歩くとあの独特のわらのいい匂いがする。もみ殻を焼いているところもあった。
みんなみんな秋の匂いだ。

今日は昼の2時半から夕方の6時半まで歩いた。
30度を超す暑さの中、歩き始めた。
朝食は摂ったがダイエットのため昼食は抜いていたので、歩き始めて30分もしないうちに暑さのせいもあって調子が悪くなってきた。コンビニに寄りおにぎりとレモン入りの水を買った。生き返る思い、おにぎりはこんなに美味しいかと思うほど美味しかった。食べて20分くらいしたころからエネルギーが戻って来た。血中の糖分濃度上昇だ。すっかり元気になった。




首には出かける前に水でぬらしたハンドタオルを巻いて、iPodで音楽を聴きながらどんどんと歩く。
颯爽(さっそう)と歩く。
今日の歩いた距離は、18.7km。マラソンの選手は42.195kmで私の歩いた距離などその半分にも満たないが、実際歩くとわかるがかなりきついです。私と同じようにウォーキングしている人に何人も出会う。こっちが挨拶すると相手も笑顔になって挨拶する。気持ちい瞬間だ。山登りや高原などを歩くとき、すれ違う人にお互いに挨拶する。あれと同じ。「挨拶」には人を気持ちよくさせる何かがある。
途中、川の土手を歩く。舗装されていて歩きやすい。もちろん、シューズはエアの入ったウォーキング用のものを使用している。足首にも負担がかかるのでちゃんと吟味したいいものがいい。

土手を歩くとき、ときどき、後ろ向きに歩く。長く歩くとき、ときどきこれをやると使う筋肉が違うので楽になる。
後ろ向きに歩くと普通では見えない自分の歩いた跡が見える。景色がどんどん遠のいて行くその風景が見える。前に向かって歩いているときに景色が後ろに消えて行く速さよりも、後ろ向きであるいているときに遠のく景色の方がずっと速く感じる。
歩いた跡、歩いた道が見ながら歩くと時間が過ぎていることがよくわかる。
遠のいた距離は時間が経過したことを表している。人生が確実に過ぎていることを実感できる。
今まで一体どれだけの人生をこうして歩いて来たんだろうと思った。
そして、自分は一体どこに向かって歩いているのだろうと思った。
「後ろ向きになって歩く」、みなさんももし機会あったらやってみてください。ただし、後ろ向きでも安全なところでやってくださいね。

長い長い川の土手をずっと歩いていると、
風の流れを感じる、太陽の光が飛んで来るのを感じる、季節の移り変わりを感じる、虫の鳴き声が聞こえる、草木の話声が聞こえる。
「時が過ぎて往く」のが突然よくわかる。そう、突然、我々は果てしない宇宙の中のこの地球に今、生きているんだと知らされる。
時の流れを感じることは、この往きつく先には「死」があることにつながり、一種の焦りにも似た感覚になるが、風の流れを体に受けたとき心地いいように、思わず両手を広げたくなるような快さを感じるのである。
「動く」ことから来る快感なのだろう。

時は今も流れている。何かに向かって。きっと何かに向かっている筈だ。そう思いませんか。






2011年9月3日土曜日

みんさん、お元気でしたか。お久し振りです。

ここのところ、台風12号の影響で蒸し暑いですね。電車通勤の人はよくわかっていますが大変です。マイカーで通勤の人は渋滞はあるでしょうが快適ではないでしょうか。私も以前は車通勤をしていました。電車のいいところは、エコということがありますが、座ることさえできれば居眠りもできるし本も読めるし、考え事にふけることもできますしそれはそれで快適です。ただ、立ち通しのときは最悪です。

明日あたり、台風は四国に上陸するのでしょう。台風は自分自身はぐるぐる反時計回りに回転しています。今回、のんびりとなかなか日本の南海上から動かないのはジェット気流がいつもよりずっと北の方を通っているので台風を運んでくれないからなんですね。台風はでかいですが、ああ見えて自分では動けないのです。

先週の土日に、例によって入間川の土手を自転車で散歩、サイクリングしました。
毎日暑いけど、少し秋の気配を土手の草花や風の動きに感じますね。空の青さや雲の白さが澄んで来ましたね。
時が移り変わるのは楽しいけど、ウイークデイが早く過ぎて土日が早く来るのは嬉しいけど、それって人生の残りがどんどん減って行っているってことですから、あまり単純に喜んでもいられません。
毎日をもっと大事にしないと、1時間1時間を大切にしないといけませんね。
遊んでもいい、テレビを見ててもいい、何をしてもいいけど、ひと時ひと時を味わいながら生きたいものです。


気がついてみるとボーとしていたなーと思うと気があっても後悔したりしないことです。ボーと時を過ごすことができたことに感謝し幸せに思うことではないでしょうか。

電車への飛び込み事故は特に首都圏では相変わらず、頻繁に起こります。駅や車内で見るあの「人身事故」の表示です。あー、また誰かが死んだ。昨日も今日も連ちゃんだーなんて言う程度にしか受け止めない。ひたすら、電車が平常に戻ることだけを考える。
しかし、電車に飛び込んだ人のことを考えてみてください。人にあれだけの迷惑をかけて命を絶つ。あんな迷惑なことはない。「またかよ。」なんて思われながら死んで行く人。
大きな悩みを抱えていたのでしょう。自分ではどうすることもできなかったのでしょう。人に話しても仕方なかったのでしょう。

「もう駄目だ。もう嫌だ。」と思うそんなとき、「死にたい」思う気持ちを回避する方法を書きますので、そういう気持ちになった試してみてください。電車に飛び込む」前に、「列車に飛び込む」前に、今から書くことを試してください。
「最悪の気分」「最低の気分」から、「憂鬱でどうすることもできない」「絶望」の淵から立ち直れる方法です。あなたの周りにそう人がいたら、教えてあげてください。
1.紙と鉛筆を用意してください。ノートでもいい、日記でもいい、それに自分のお気に入りのボールペンでもいい、とにかく書くものと紙を用意してください。
2.その紙(ノート、日記)に今の自分の気持ちを書いてください。正直に。
あなたの言葉で。あとで人に見られることなど考えてよそ行きの言葉で書いちゃだめです。汚い言葉でもいいのです。今のあなたの気持ちを余すことなく書いてください。
3.次にその気持ちの理由を書いてください。先程書いた一つひとつの悪態言葉の一つ一つにどうしてそう思うのか書いてください。それも頭に浮かんだ言葉通りに。くれぐれも他人に読んでもらうなんて考えていけません。
4.次は、そういうことは昔にもあったか思い出してください。きっと、同じようなことが起こっている筈です。事件は違っていても同じ気分になったことがあるはずです。それを簡単に書いてください。
このあたりであなたの目の前のノートや紙はかなりいっぱいになりましたね。それでいいんです、ぐちゃぐちゃに書いていていいんです。殴り書きでいいんです。線をひっぱってどんどんかいてください。
5.さて、その昔同じようなことが起こったとき、あなたはどうしました。解決したか解決しようとしたはずです。それも書いてください。(少し疲れて来ましたか。さっきまでの感情が少し薄らいで来ているかも知れませんが、もう少し続けましょう。)
6.それでどうなったか、書いてください。解決しようとして何かをしましたね、それでどうなったかです。
どんどん書いてください。線をひっぱってどんどん書いてください。
7.あと少しです。最後に、はじめに書いたそれらの感情の源(頭にくること、憂鬱になっていること)をあなたはどうしたいのか書いてください。あなたはどうなりたいのか書いてください。どんな状態になりたいのか書いてください。

どうですか? まだ、死にたいですか。あなたの望みは死ぬことでしたか。
私も死にたいと思ったことは何度もあります。いろんなことを試しました。
もし、あなたに生きる希望が持てたら、それを持ち続ける方法を今度は書きましょう。
もうあなたは大丈夫です。心が豊かになり安定して来ます。
そしたら、一緒に飲みましょう。話をしましょう。苦しかったこと、楽しかったこと、大事にしていることなどなど。
あなたはまじめで、責任感が強く、向上心があり、一生懸命に生きようとして来たからこそ死にたいと思ったのです。あなたは、ほんとうにとてもいい人です。私はあなたに会ったことはありませんがそう信じます。

では、いつかお会いできるときを楽しみにしています。



2011年7月10日日曜日

知る人ぞ知る「高山三滝」

7月9日、うだるような暑さ、川越も朝から猛暑。
この日、関東地方は梅雨明けした。

我々友人3人は、涼しいところに行こう!ということで飯能、入間の越生(おごせ)の山の奥に行った。









越生の「高山三滝」に行った。うっそうと茂る樹木、杉や檜が天に向かっている。
シダの葉が風に涼やかだ。
 

三滝というのは、三つの小さな滝が連なっているからこう呼ぶのだろう。
水が実に綺麗だった。


 庭園を思わせる川の流れがそこにはあった。

  


滝の2、300メートル手前に小さな茶屋がある。イワナとニジマスが池に飼われていて塩焼きとかイワナの骨酒を売っていた。

私はコーヒーを飲んだ。コーヒーといっても街中の喫茶店のようなコーヒーが出て来る訳ではない。缶コーヒーだ。



次に高山不動尊に行った。           かなり古いものらしいが、お参りしておみくじを買った。みんな「吉」でひとまず安心。
帰りは寄居町で熊本出身の女将が経営する瀟洒な日本料理店で夏のコース料理に舌鼓を打った。お腹一杯になって友人の運転する車でもうすっかりに夜になっていた川越に戻った。

感謝の一日だった。