一つには、冬季オリンピックがロシアの黒海に面した都市ソチ(Sochi)で開会式が開かれた(現地時間2014年2月7日金曜日20:14開会、日本時間2月8日1:14)。
いきなり、余談になるがOLYMPIC CHAPTER(オリンピック憲章)規則 32 付属細則 によると「オリンピック競技大会の競技期間は、16 日間を超えてはならない。」とある。
16:50頃 |
しかし、6日にフィギュアスケート団体やフリースタイルスキー女子モーグル予選などの一部の協議が始まった。「それって、16日間を越えているんじゃない?」と思えるが開会式の日は競技をしていないから、競技期間制限内に収まっているということだろう。
部屋から南方向を望む(16:50頃) |
近隣の住宅(21:00頃) |
ゴムの長靴を履いて ふかふかの雪を蹴散らしながら歩いてみた。
真っ白で、ふわふわで、綺麗だ。何もかも忘れて童心に帰ったひと時だ。
どうして、雪はこんなに心をワクワクさせるのだろう。
雪国の人にとっては、そんな思いなどないかも知れない、ただ、厄介な空からの贈り物なのかも知れない。
雪国育ちでない我々は子供の時から雪が降ると大はしゃぎだった。空に向かって大きな口を開けて、走った。小学校の時など、大雪が降ると授業をやめて、先生も生徒もみんな外に出て雪合戦をしたりした。
三番町から駅方向を望む(21:00頃) |
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